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シートシャッター大全 » シートシャッターの活用場面 » シートシャッターでセキュリティを強化できる?

シートシャッターでセキュリティを強化できる?

シートシャッターは柔軟で柔らかい手触りですが、密閉性が高く空間の仕切りに適しています。ここでは、シートシャッターで防犯性能を高めることができるのか、セキュリティを強化する機能について紹介していきます。

シートシャッターがセキュリティを強化する仕組み

スピード開閉で侵入を防ぐ

シートシャッターには開閉速度にこだわったものが多く、高速開閉が可能なタイプは素早く空間を仕切られるので、入口を開けたままにせず侵入を防げます。

鋼製シャッターでは降下時に何らかの原因でシャッターが止まってしまい、すき間ができるおそれがあります。シートシャッター

認証装置搭載による入室管理

人の出入りを制御したい部屋や空間には、顔認証やその他の認証システムを搭載することで、不特定多数の人の侵入を防ぐことができます。

タグやカードを使った認証のほかにも、近年ではAI認証を搭載したシートシャッターも用いられています。出入り口のシートシャッターに開閉リモコンを連動させ、リモコンにID認証を搭載することで、特定のスタッフのみ開閉が可能になるシステムも登場しています。

セキュリティ強化のシートシャッター
ロールウエイシリーズの
メリットを見てみる

セキュリティを強化できるシートシャッター例

シートシャッターの商品ページを参照しながら、小見出しを付けて各商品の特徴を紹介。

小松電機産業「happy gate門番 クラウド管理システム 顔認証入室管理機能」

小松電機産業は、NTTドコモとの共同開発によってシートシャッターの顔認証入室管理機能である「happy gate門番 クラウド管理システム 顔認証入室管理機能」を開発しました。

この機能では、シートシャッターの前に認証を受けたスタッフがやってくると、マスクを付けた状態でも顔認証機能によって入退室が行えます。また、マスクを装着していない人の入室を不許可にするといった、個別の感染症対策も可能となっています。

小松電機産業のシートシャッター「happy gate門番」は、稼働状況や設定を外部から変更できるクラウド管理システムを搭載することができますが、そこにRealNetworks, Inc.のAI顔認証ソフトウェア「SAFR(セイファー)」と、NTTのドコモの5G対応クラウド基盤「ドコモオープンイノベーションクラウド」を搭載。専用ユニットの取り付けで即日クラウド化、IoT化が行えます。

小松電機産業「happy gate門番 周辺機器」

小松電機産業のhappy gate門番シリーズには、周辺機器として埋込・露出・防雨型など環境に合わせたスイッチのほか、車両検知センサーや起動センサーを組み合わせることができます。

スポット検知には「起動センサーBタイプ」障害物検知センサーは2種類から選べます。顔認証入室管理機能とあわせて、許可されていない車両の侵入を防いだり、入退室を手動で行えるようにしたりと、セキュリティレベルの向上に役立てられます。

シートシャッターの活用場面をチェック

シートシャッターは柔らかい素材で、手押しでも入退室ができるため、鋼製シャッターほどの侵入防止効果をもちません。しかし、顔認証技術や手動スイッチ、防犯センサーといった周辺機器によってセキュリティを強化することができます。

当サイトでは、シートシャッターがセキュリティ面以外にも役立てられる場面を詳しく紹介しています。火災発生時の延焼予防や防臭・防虫・結露の予防など、シートシャッターの活用シーンをチェックしたい方は以下のページをチェックしてください。

監修
ワールド工業株式会社
ワールド工業株式会社

今回、当サイトに掲載した事例の提供・コメントの寄稿にご協力いただいたのは、ワールド工業株式会社。

1987年にシートシャッターを開発し、シンプルな構造によるメンテナンスの楽さ、独自の巻き上げ方式によるモーターの持ちの良さ、耐風性に優れた堅牢な仕様、そして大型サイズにも対応できる技術力で長年支持されているシートシャッターの老舗企業です。